薬剤師と患者の意識
医者や薬剤師に看護師などは、患者の身体の事を考えて治療する事が仕事になりますが、患者も、治療されているのが自分の身体だという事を忘れてはいけません。
もしも、虫歯になってしまい、歯医者に通うといった様な、一過性の治療ならば良いのですが、自らの持病を治療する様な場合は、患者もしっかりと病気と向き合わなければならないでしょう。
例えば、糖尿病の治療などは、日々のインスリン注射が不可欠でありますので、病院で注射を打ってもらうだけではなく、自分や家族に打たなければならなくなります。
そのためには、注射器や薬剤の取り扱いを覚えなければなりません。
もちろん、初めから完璧に出来るはずはないので、看護師や薬剤師から扱い方を指導して貰う事が出来ます。
自分の身体の事なのに、人にやってもらって当たり前といった考えをもってしまっては、いつか苦労する事でしょう。
この様に、自分の身体を管理しているのは、最終的には自分だという事を忘れてはいけません。
ちなみに、医療の専門用語で、患者が自分に注射することを、「ジコチュウ」と呼びます。