薬剤師と甲状腺ホルモン

甲状腺ホルモンという名前を聞いた事があるでしょうか。

甲状腺とは、人間の喉にあたる部分にある臓器であり、正確な位置としは、喉の気管の前にヒョウタンを横にした様な形で存在しています。

そこから、甲状腺ホルモンが分泌されているのですが、この甲状腺ホルモンの異常でおきてしまうが、バセドウ病であります。

近年、ある有名人がバセドウ病である事をカミングアウトしましたので、甲状腺ホルモンを知らなくてもバセドウ病を知っている方は少なくないと思います。

バセドウ病の主な症状としては、動悸や息切れに、疲労が溜まりやすく、暑がりで多汗、意味のないイライラ感などが挙げられます。

そして、バセドウ病を悪化させてしまう原因としては、手術が悪影響に出てしまった場合や、ストレスに感染症などが挙げられます。

バセドウ病の治療法としても、手術がありますが、上記にある様にもしかすると、悪化してしまう恐れもありますので、基本的には、薬剤による根気的な治療が必要となります。

薬剤師になれば、バセドウ病の患者にめぐり合う事も珍しくないので、将来的に薬剤師を目指しているのならば、調べてみてはどうでしょうか。